

マーのローカル体験ツアー オールドデリー散策ツアー
ナマステ、弥栄です 前回に続き、マーの冬季限定ツアー 2回目は、オールドデリーへ行ってきたよ オールドデリーとは、 行ってみたいけど、 ローカル感が半端じゃなくて、 路地が多くて、迷子になりそう! 日系企業によっては、 オールドデリー観光禁止令を出している会社もあるらしい! そんな場所なので 旅行者のように、 駐在の奥さんたちは簡単には行けないし、 何かあったら、旦那さんにも会社にも迷惑がかかってしまう でも、 すっごく行ってみたいが本心 教室中にもオールドデリーの話はよく出るし 興味津々である オールドデリーは混雑と渋滞がひどいし、 日本人が住んでいる地域からは遠いし、 子どものお迎え時間に間に合うかが心配だし、 なかなか奥さん用にツアーが組み難い 9時〜15時の参加可能な方限定で 今回も同じく、 奥さん4人+私+Tじをサポート役として企画した 細い路地では、先頭は私で最後尾はTじ 「ピーッ 何かあったら鳴らすね。弥栄じ、ちゃんと止まってよ!」 Tじは上機嫌で笛をくわえてピッピしている 私より、周りのインド人が止まるよ! 先ずは車でジャーママス


マーで初のツアー企画! ローカル感たっぷりのメヘロリ、遺跡散策ツアー
ナマステ、弥栄です 今回のマー初ツアーの行き先は、 クトゥブミナール周辺にある町、メヘロリ この町は、 バサントクンジのジャングルと、クトゥブ遺跡群の間に位置していて、 道沿いからは町の様子が全く伺えない… 町の入り口からはローカル感満載の雰囲気が漂い、 外国人の私がひとりで行って良いのか?と思わせる 4年前にメヘロリ考古学公園にある階段井戸とモスクを見に行った時、 「この先のメヘロリ町内にも階段井戸があるよ」 管理のおじさんの情報でちらっと行ってみた モスクがあって、イスラム色の強い町に感じた 小さな路地や道はオールドデリーみたい! メヘロリについて調べてみると、たくさん遺跡もあるらしい 行ってみたくなった でも、インド人では誰も一緒に行ってくれない 「え?何で?」 「普通の住宅街でしょう?観光で行く場所じゃない」 「遺跡?あるの?」 インド人は衣食住の全てに対して、自分の範囲というのかな? そういった決まりを持っている人が多い 自分が行くべき場所、行動とか なので、 観光地でもなく、 買い物スポットでも、 おしゃれスポットでも無いメヘロリは、