インド文化って面白い! インド人とスパイス 料理編


毎日暑いですね…

私の大好きな

生姜とカルダモン入りのチャイ

全く

飲みたくない季節

アイスチャイでも

飲んでみようかな?

と、考えるが

主人がヘンな目で見るから

以前にも紹介したけど、

冬場のチャイには

生姜やカルダモン、

シナモン、

グローブ、

トゥルシーの葉など

スパイスを入れる家庭が多い

それらのスパイスは、

味や香りを楽しむだけでなく

体を温める

喉の殺菌効果

免疫力アップなど

効果があるものばかりだから

スパイスって

インド人にとって何だろう?

料理の味付け?

薬?

どちらもある

そんな、

【食するスパイス】について

ちょっと紹介

インド料理で使うスパイスの意味

写真:上から時計回りで、レッドチリパウダー、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、ターメリックパウダー、クミンシード、ガラムマサラ、中は塩

うちではレッドチリ、クミン、コリアンダー、ガラムマサラ、ブラックペッパーは自宅で粉にする

カレーの色に重要なターメリック、

コクや深みを出す

コリアンダーパウダーやクミンパウダー、

辛さのレッドチリ、

香りのガラムマサラなど…

インド料理には欠かさない基本のスパイス達

コリアンダーの役割は、

コクや深み

旨みやトロミを出すの

肉やバター、クリームを使う料理では

消化を助ける役目もある

葉は細かく切って

料理の上にパラパラと飾る

見た目も美味しそうに見えるし、

パセリのように食あたりを防ぐ効果がある

クミンの役割は、

料理でも、薬でも

コリアンダーと同じ効果がある

ローストして荒く潰したものは

ヨーグルト料理のライタ、

チャーチ、シカンジーなどの

インドびっくりドリンクにも

いっぱい入っている

消化を助けて暑い夏を乗り越えるために使う

ローストした香ばしい香りと歯ごたえがイイ!

また、

温めたギーや油にスパイスを入れて香りを出す方法のテンパリングでも

クミンシードは欠かせません

レッドチリの役割は、

辛さはインド料理の命!

辛味を抑えて赤色を出したい料理は、

カシミリーミルチを使うと良い

でも、

レッドチリは取り過ぎると

胃やお腹にすごく良くない

そこで!

マイルドで爽やかな辛さが特徴の

青唐辛子を使うと良いよ 青唐辛子は、

熱した油に割って入れると、

辛さが油に行き渡ります

でも、

爆発して

飛び散ってくるので要注意!

先ずは軽く炒めてから

油を入れてね

ヒーングの役割は、

…その前に、

TOKIOの長瀬くんが、

番組内で

「スッゲー、臭い!!!」と、

紹介してしまったスパイス

おかげで、

嗅いでみたい!という旅行者も増えた

ヒーングというスパイスは、

独特な香りを放つスパイスだけど、

ギーや油で炒めると、

何とも言えない美味い香りに変わる(本当に!)

いつもひとつまみ程を

豆料理や

グリンピース、カリフラワーを使うカレーに少量入れる

これはお腹にガスが溜まりにくい効果がある

インド人はガスが溜まるのがキライ

お腹がぷくーっと

膨れることを嫌う(膨れてますが…)

アーユルヴェーダの胃薬にも使われるくらい

毎日食べてお通じも快調!

ターメリックの役割

黄色い色は、

美しく美味しそうに見せる効果がある

でも、

必ず炒めたり、よく煮ましょう!

生だと苦味やエグ味が出てしまうので、

そこを注意して少量を使いましょう

それから、

黄色はヒンドゥー教徒にとって縁起の良い色

喪中の家庭は、

料理にターメリックを使わない

そのため、

普段は料理に必ず入れる事が大切

最後に、ガラムマサラ

これ一つで

香りと味にパンチが出る

ホールスパイスを買って

家庭で粉にすると良い

バザールの物とは全然香りが違う

出来上がりにちょっと入れると良いよ

スパイスの種類はいっぱいあり過ぎて

今回は基本の物しか紹介できなかった…

他にも使えるスパイスについては

またの機会に〜

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